2022.06.23

「PokémonGO」（ポケモンGO）絶対持っておきたいおすすめカード❗

そら

そらです！

強化拡張パック「PokémonGO」（ポケモンGO）が発売してジムバトル等でちらほらパック収録のカードを見かけますね！

今のうち持っておきたいカードをカード紹介とともにご紹介していこうと思います。

かがやくポケモン

※かがやくポケモンルール　かがやくポケモンは、デッキに1枚しか入れられない

かがやくイーブイ

無　キラキラあつめ　　自分の場のポケモンのタイプの数ぶんまで、自分の山札から好きなカードを選び、手札に加える。そして山札を切る。

自分の場のタイプの数ぶんまでサーチ可能なため最大６枚好きなカードを持ってこれる。現環境マリィの採用が少ないように思うのでカードが流されなければ非常に強いが、マリィを使われると全部デッキ下にいくため相性は最悪だが忘れたころに悪さをする可能性もあるかも？

かがやくリザードン

特性　エキサイトハート　　相手がすでにとったサイドの枚数ぶん、このポケモンがワザを使うための無色エネルギーは少なくなる。

炎無無無無　かえんばく　２５０　　次の自分の番、このポケモンは「かえんばく」が使えない。

非Vポケモンでありながらこだわりベルト込みで現在のVSTERのHPライン２８０ダメージまで火力をさせる。

さらに特性により少ないエネルギーでワザを使うこともでき最大１エネルギーでワザがつかる。

炎デッキはもちろん炎エネルギーを１から２枚差して出張も可能なため強力なフィニッシャーになりえるポケモンである。

かがやくフシギバナ

特性　サニブルーム　　自分の番の終わりに1回使える。自分の手札が4枚になるように、山札を引く。

多くはヒスイウインディデッキに採用されて活躍中！また他デッキでも相性のいいかがやくポケモンがいない場合採用してもいいと思います。

もう少し具体的にいうとグッズが多いデッキ、ハイパーボールが多く採用されているデッキとの相性は◎

かがやくカメックス

特性　ポンプショット　自分の番に、自分の手札から水エネルギーを1枚トラッシュするなら、1回使える。相手のベンチポケモン1匹に、ダメカンを2個のせる。

ダメカンを２個乗せる特性。水エネルギーをトラッシュする縛りこそあるものの、ダメカンを２個乗せる特性は歴代のポケモンカードで使用されてきた強特性です！

現状HP２８０のVSTER、HP３１０のミュウVMAXを巡って一撃で倒せるかどうかの攻防があると思うので火力を底上げでき奇襲性も高い。

回収ネットで１ターンに複数回の使用も可能。また３エネルギーで１７０ダメージといいダメージのワザが使えるのも地味にえらい！

非Vのポケモン

サンダー、ファイヤー、フリーザー

特性　エレキシングル、フレアシングル、アイスシングル

このポケモンがいるかぎり、自分のタイプのたねポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+10」される。

それぞれ雷、炎、水のたねポケモンのダメージを上げる特性。重ねてかかる特性のため最大４０ダメージ火力を底上げできる。

それぞれライコウ、エンテイ、スイクンとたねポケモンで優秀なポケモンも存在しカードプールが増えると共に脚光があがる可能性あり。

足りない１０ダメージを補ったり、複数枚採用し非Vポケモンのたねポケモンの火力の底上げしてVSTERポケモンを２回で倒せるラインまで持っていったりと必ずどこかで使われそうな３鳥達です！

ヤドラン

無無　たそがれのひらめき　　このワザは、相手のサイドの残り枚数が1枚のときにしか使えない。自分のサイドを2枚とる。

いつもネタ枠のヤドラン。ただ今回はかなり実践級なワザを持って登場！

今のカードプールだとサイドを取るワザやギミックはほぼないため唯一無二のワザとなっています。

使われているデッキとしては、げんえいへんげのゾロアークのフィニッシャーとして採用されている。

ちなみにゾロアークデッキはカードプールが増えるにともないワザの選択肢が増えるため今後も突然の強化が入ったり将来性がまだまだありポテンシャルの高いデッキだと思っています！

メタモン

特性　いきなりへんげ　　このポケモンは、自分のトラッシュにあるたねポケモン（「ルールを持つポケモン」をのぞく）が持っているワザを、すべて使える。［ワザを使うためのエネルギーは必要。］

最初読んだ感想は、強そうな特性！あとは何と合わせて使ってあげるかが問題ですね

「ひどだまれんさ」のミカルゲ、「いかりのおびれ」のコイキング、「パッドパーティ」のホルビー

このあたりのデッキは確実な強化。あとはメタモンバレットみたいなデッキタイプが１番研究しがいがありそうです。

トレーナーズ

ポケストップ

新たに採用の余地のあるスタジアムの登場。

相手にも使われてしまうのがデメリットになる可能性があるが、多くメリットがあり採用の価値がある。

先行１ターン目から使っていける、グッズを複数毎加えられる可能性がある、ポケモンとエネルギーをトラッシュできる等

また似たようなルアーモジュールを合わせて紹介しなかったのは多くのデッキで（必ずではなく多々違うこともありますが）グッズ＞ポケモン＞エネルギー＞サポートの構成になるためポケストップの方が採用率が高いと感じました。

まとめ

もうジャパンチャンピオンシップから２週間、強化拡張パック「PokémonGO」発売からも１週間がたとうとしています。早いですね笑

しかし！もうすでに翌シーズンの最初の大型大会チャンピオンズリーグの日程が先日発表されました

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◎「チャンピオンズリーグ2023 横浜」
・開催日：2022年9月17日（土）・18日（日）
・開催場所：パシフィコ横浜展示ホールC・D

とはいえ大分先にははなるため今はジムバトル等をみると多くのデッキが試されていて、見慣れないデッキの優勝報告なども見られます。

個人的のはこうゆう環境は好きです！色んなデッキを組みたくなりますね♪

最後になりますが世界大会に出る方、めちゃくちゃ応援しています！頑張ってください！！！

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